
特定技能1号
お申込み~就労終了までの流れ
1 お問い合わせ
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特定技能制度に関することなら何でもお気軽にご相談ください。
2019年4月より、新たな外国人人材の受入れとして「特定技能」が新設されました。不明点、お悩み、 ご不安なことなどお気軽にご相談ください。
2 組合加入

外国人特定技能1号を受け入れのために、弊組合の組合員になって頂きます。
【組合入会時にかかる費用】
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組合入会出資金 ¥10,000円(初回のみ、脱退時に返却)
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組合年会費 ¥12.000円 (月々可 ¥1.000円)
3 お申込み

受入れ事業者様へ丁寧に制度説明を行ったうえで、詳細のご希望を承ります。
事業者様から頂いたお申し込みを元に、弊組合から送出し機関へ依頼をします。
4 現地面接orスカイプ面接 採用者決定


組合スタッフ同行で、現地またはスカイプ面接を行います。
弊組合より送出し機関へ依頼後、候補者が決まり次第、面接日を設定し、企 業様と候補生と面接を行って頂きます。(弊組合も同行)
【選考基準】
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受入れ希望職種の経験者かどうか
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失踪等の危険性はないか
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健康状態は良好か
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違反行為等の経歴はないか
5 特定技能1号在留資格の申請

送出し機関にて労働者の出国書類を作成します。
その後、組合にて実習生の技能実習計画認定申請書類を作成し、外国人技能実習機構へ認定申請を行います。
技能実習計画の認定後、入国管理局へ申請、在留資格審査を経て「在留資格認定証明書」の発給を受けます
COE発行後、本国の日本大使館でVISAの発給手続きを行い、日本へ入国が可能となります。
入国
6 来日

空港へ到着した外国人労働者を、組合スタッフが出迎えます
7 企業への配属

企業様と外国人との雇用契約
役場(転入手続き)と銀行(通帳の開設)の手続き等は弊組合が行ないます。
その後、企業にて会社説明等を受けることとなります。弊組合の通訳スタッフが付添って通訳を行います。 以後は弊組合スタッフが月1~2回定期的に訪問致します。
8 帰国

5年間の就労を終え、母国へ帰ります
日本の思い出を胸に母国へと帰国します。おつかれさまでした。
特定技能2号に移行できる職種に限り、継続して就労が可能となります。